"さっき、TVで「SASUKE」を最後まで観てしまいました。筋肉の限界にまで挑戦するオニイサマがた(決してオジサンではない)、ホントみんないい顔してました。目標に向かって果敢に挑戦し続ける恩恵でしょうか?エネルギーはスカッとしているし、まるでイカめしのように身がびっしり詰まっている充足感がありますね。(たとえがヘン?最近、ウスイ人が多いので)私も、今年は新しい挑戦があるのですよ〜、ワクワク!決してSASUKEや筋肉番付に出るわけではありません!それにしては、ジムでワニ腹をめざしてたじゃないかって?ワニ腹と三段腹って・・似てて否なるもの?"
"豊かになるなら、もっとド〜ンっと!"
"ある友人とお出かけすると、無銭飲食ができる。これは、食べ終わって「1,2,3」で逃げてくるわけではなくて、お店側が「お代は結構です」と自ら言って下さる。何が起こるかというと、何かを注文するとかなり高い確率で異物、異虫がおいでになる。まあ,ちょっとしたモノなので全部平らげて最後に気がつくことになる。すると、もう一皿新たに出てきてお代もタダだったりする。先日は、釜飯のゴボウがmissingで丸々一個ゲット。その前は輪ゴム入りカレーで、二皿食べてタダ。リストにしたら結構ありまっせ。"
- furukawaさんのブログ
- 参照(1792)
菜の花は菜の花でも・・・
"今日も作りましたよ、菜の花のからし合え。菜の花といえば、数年前の5月にフランスを四方八方に旅したとき、おびただしい菜の花にお目にかかりましたっけ。東京から仙台ぐらいの距離を一日で走破するのですが、どこまで行っても菜の花畑。そして、「入り陽」はけっして薄れず、まるで白夜のよう。これには、疲れましたね。果てしない菜の花畑の先には、モンサンミッシェル名物の巨大なオムレツが待っているというまさに黄色づくし。いくら菜の花が一面にあっても、♪菜の花畑に♪の歌はフランスにはあわないな〜。"
- furukawaさんのブログ
- 参照(1829)
春の記憶
"♪菜の花畑に入り陽うすれ。見渡す山のは霞深し。春風そよ吹く空を見れば。夕月かかりて匂いあわし♪菜の花のからし和えを作りながら、おもわず口ずさんでしまいました。大好きな日本の歌のひとつです。あらためて美しい歌だなぁ、日本人の感性は豊かだな〜と感じます。子供の頃の春の夕方、母と台所に立ちながら声をあわせて歌ったものです。開けはなった窓からは、淡い沈丁花の香りややわらなか土の匂い、そしてそれぞれの家の夕餉の匂いも。明日もからし和え作っちゃおう!"
- furukawaさんのブログ
- 参照(1898)
あなたのことですよ〜
"先日の掲示板「扉を開ける」の続きで、こんなメールも来ています。「「人はその人の見たいように宇宙をみている」っつうことですかねぇ。その人が、たかちゃんにはその扉をひらく可能性がおおいにある!ってみてるんでしょうね。で、おおぉ!ついに!!って思うのかしらね」そうですね。「扉を開ける」という表現は自分自身の締まりかけた扉を無意識的に思い出させるようです。結局、自分にもとずいて推理しているわけです。きっとロマンスの扉だ!って思った方、新しい仕事の扉だって思った方 etc、それはあなたのこと。さ、新たな扉をLet`s open!"
- furukawaさんのブログ
- 参照(1773)
多菓子はやめらんないっす
"実は、全然やめようなんて思っていないのですが(笑)近頃「このお菓子はおいしいから送るね」とか「手作りのスイートポテトをどうぞ」(ご馳走さま!紫のお芋、美味でした)とか、「ここのワッフルを食べさせた〜い」などという嬉しいオファーにホント多菓子冥利につきます。今日に至っては、デメルのザッハートルテがホールで登場!かなり甘やかされております(^o^)ウィーンに滞在中は毎日必ずザッハー1個と他のデザートをいただいておりましたっけ。(食べ過ぎだっちゅうの!)やっぱ、多菓子は多菓子を全うしよう!"
- furukawaさんのブログ
- 参照(1725)
みんな小説家になれるよ!
"掲示板に「一度閉じかけた扉をあけるべく、立ち上がろうとしているところです」と書き込んだら、Tおちゃんとヤァヤァに「その扉が何なのかわかってしまった」とお返事をいただいたのですが、今日もメールで何通か「扉」の解析結果が舞い込みました。日記のはしばしからもっともな証拠を見つけ出し、そりゃまあ!私もびっくりなストーリーを作ってくださったようで。(^_^;) みなさんのそれぞれの宇宙の中で、私の「諦めかけていた扉」はすでにご開帳の様子。何やら物語りが始まっているようです。"
- furukawaさんのブログ
- 参照(1821)
役者さんはイタコだ!
"お芝居にお誘いいただくと毎回内容もきかずに出かけるのですが、平日の午後2時、これはきっとマイナーな作品でガラガラだろうな〜と勝手に想像しておりました。しかし、みごとな満席。大和田伸也さんの演出、元少年隊の内海くん、キャシー中島のお嬢さんなどなど強力メンバーを揃えた「マウストラップ」。アガサ・クリスティの原作とあって、ナゾときに参加するのも楽しみのひとつ。私は役者さんの途切れることのないセリフの洪水にただただ感心!役柄が憑依してるとしか思えませんね。"
- furukawaさんのブログ
- 参照(1887)
準備ばんたん!
"今年も気がつけば、やっぱり11日でした。確定申告日!まるで、わたしのDNAにインプットされているように、税務署へ出向くのは毎年なぜか3/11。で、受付で用紙を提出し終わるやいなや、いきなり世の中は春! 陽ざしのボリュームが急に上がったようにこのうえなくまぶしく感じるのです。そしてDNAのおもむくままに、これまたお約束どおり春のお洋服なんぞ物色。さあ、さあ、さあ、桜さんも手加減なしでど〜〜んっと咲いちゃってちょうだい。もう、遠慮せずに春になっていいよ〜!"
- furukawaさんのブログ
- 参照(1989)
"グラスホッパーどぶろく風?誰もオーダーしないね、これじゃ!"
"ほのかな灯りの中にきれいな色のボトルが浮かび上がるバーカウンター。アルコールがめっぽう弱いわたしが唯一喜んでいただくカクテル、グラスホッパー。これは、「ホワイト」カカオとミントのお酒なのですが、あいにく「ブラウン」カカオしかないという。出てきたお酒は、淡いグリーンにはほど遠く、どぶろく色。これじゃグラスホッパーというより、くたびれたカマキリか、コオロギか。でも、これがめっぽうコクがあって美味。次回、何てオーダーすればこれが飲めるの?"
- furukawaさんのブログ
- 参照(1859)