"紅茶セットをいただいてからアフタヌーンティーにはまりっぱなし。成城石井で安売りスコーンをみつけてホクホク。こってりしたクロテッドクリームをぬって食べるのが英国風。わたしはさっぱりと健康にサワークリーム。これとチェリーのジャムを、温めた抹茶スコーンにぬると美味!ニコニコ顔で午後ティー。ふと、サワークリームの容器に目をやって、いきなりフリーズしてしまった。40%ですとぉっ、乳脂肪が!一桁ちがってないかい?"
コワモテおじさんほど・・・
"近所の「茶々丸」という和食屋さんは、かなり本格的なお料理をだしてくれる。ご主人は坊主頭(今日はのびてたぞ)のコワモテ、作務衣姿。いかにもという風貌。しかしこのお店、インテリアがなぜかフリフリ。小花模様の赤いテーブルクロスにレースのランチョンマット、壁にもお花の絵があり、「清里ペンション風」。そういえば、「コワモテおじさん(or でぶちんおじさん)は毛玉犬がお好き」の法則があった。じつはカワイイもんに目がない?"
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"今夜は安眠用、カモミールティー"
"今朝起きたら目がウサギだった。頂き物のアールグレイがおいしくて寝しなに三杯も飲んだら眠れなくなってしまったのです。そういえば、ある紅茶専門店でアールグレイをオーダーしてミルクも所望したら怒られましたっけ(T_T)。ミルクティー用の葉っぱ以外はミルクなど入れてはいけない!ましてや香料入りの紅茶はもってのほか!なんですと。いわずもがな、そのお茶屋はまもなくなくなりました。(注:私が消滅させたわけではなく、勝手に消えました)"
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誕生日を待たずして・・・ (;_;)
"ふぁ、ふぁみちゃんっ!TVを指さして叫んでしまった。あれこそ、わたしがハグハグして放さなかったお気に入りのクマのぬいぐるみ(2/10の日記参照)。よちよち歩きの愛子様のかたわらにちょこんと坐っている。どうやら、数あるオモチャの中でもかなりお気に入りらしい。も、もしかして私とかなり気が合っちゃったりして?!でも、この映像が巷にながれるやいなや、わたしのふぁみちゃんは完売してしまったとか。ふぁみちゃ〜〜んっっ!!"
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"目年増、耳年増、治療法"
"歳を重ねるごとに「ほんとに体験していること」を体験するのがむずかしくなる。何か新しいものを見るとすぐ出る反応は、「〜に似てる」「〜みたい」。この瞬間、目の前にある新しいものは「過去に知ってるもの」にとってかわられ、そのままを体験することをやめてしまう。でも「過去のそれ」と「今のこれ」は、第一印象が似てるだけの全くの別物。それに気づかないと、経験の引き出しが増えれば増えるほど人生つまんなくなっちゃう。トホホ。"
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与える練習の日では??
"バレンタイン、すっかり忘れていました。もらってはじめて思い出したのです。チョコではなくてティータイムセットのプレゼント。それも、お気に入りのティールームのスコーンと香りのいい紅茶。かなりツボにはまったプレゼント。(^^)さっそくスコーンのためのジャムを物色。旅のとき毎朝テーブルからコレクションしたミニジャムを冷蔵庫に発見。ミルクティーを淹れて、さあ「いただきま〜す!」。受け取る練習、かなり順調です。"
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かれこれ6〜7年ぶり
"西野塾のお稽古仲間であり丑三つ時のカラオケ仲間であったお二人と再会。あの頃は誰かが気持ちよく歌っていると、その氣でふっとばされたりしたものです。そんなお仲間なので久しぶりでもなんのその、意気投合。人というのはやはり必要なときに出会うようで、話題はもっぱら「最近、私がしきりに考えていたこと」。潜在意識はつながっているな〜と実感。しかし、お二人とも澄んだ少年のような眼差しは今も健在、磨きさえかかっていました(^^)"
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「尾行」
"なんかケイジものみたい?実は、いま最も予約の取りずらいレストランというのに難なくアクセス、ただしお席は別館。まぁ、家の近所なのですぐわかるだろうとタカをくくったがこれが全然見つからず。そこで本店に戻ってみる。と、中からお魚の配達人が飛び出してきてあらぬ方へ走り去った。ピン!ときて、即あとをつけた。たどり着いた先には看板さえ出ていない。が、ちゃっかり4人でそこのテーブルを囲む。はたして本当にこのお店で正しい?"
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赤ちゃん用品て癒されるな〜
"昨日は出産祝いのショッピング。まるで未知なる世界でした。もぉ、さわり心地、ふっかふかやわやわなぬいぐるみ・小物の数々に狂喜。愛らしいファミちゃんのぬいぐるみに興奮。「次のお誕生日にはそのクマのぬいぐるみを20個ぐらい買ってあげるから」と言われ、ようやく放す始末。坊やへのお祝いに私は「ピンクのお洋服」を主張。ぜひとも、この機会に色に対する制限をなくさせていただこうと思ったので。でも、あえなく却下、黄色に決定。"
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- 参照(1966)
♪ク〜マちゃんのマークのふぁ・み〜・り・あ♪
"「最近見かけないから、ないかも?」銀座の目抜き通りを歩きながら老舗子供洋品店を探す。すると、見当違いの道の向こうに三頭身のクマ発見。彼こそ洋品店のアイドル、ファミちゃん。さっそくファミちゃんにお店の場所を聞こうと歩み寄ったら、となりのお兄さんが答えた<-ヘ->。小首をかしげて愛らしくしなを作るファミちゃんと握手してハッピーな気分。(そんなことをしているのは幼児しかいない!)でも・・、じつは風船もほしかった。"
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- 参照(2117)