"この季節、あったかい飲み物が恋しい。で、甘酒を作った。味見をしてみると、私がイメージしていた甘酒と地球半周分ぐらい違う味がする。なぜに??あっ!お塩だ!そうそう、お塩を入れると、さらに甘みがまして全体がひきしまって深みがます。そうか〜、人生も同じだね。自分の人生に与えられてるひとつまみのお塩に抵抗するより、受け入れること。これが、すべてのものを調和させ、きわだたせてくれる鍵かもしれない。"
"アリタリア、UA、BA、コンチ、アエロフロートetc"
"いつもエアラインのカウンターで、花札よろしく色とりどりのカードをばらまく。これだけあると、どれかのマイレッジがふえていてタダでアジアやハワイに二往復もできるようになる。「誰と行こっかな〜」とつぶやくと、みんな急にやさしくなって床磨きからお風呂掃除までしてくれそうな勢い。これで、私一人で二度もハワイに行こうものなら何人にボコボコにされることか・・・?"
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丈夫なパキラを枯らしたらおしまいよ
"窓辺の観葉植物をいっきに4鉢もお釈迦にしてしまった。「き、き、きみたち〜!どうしたいったい!?」となげきつつ、最近空気が乾燥してるからな〜、とか西陽があたりすぎかな〜とか、考える。いつも一ヶ月も留守にしてても、ちゃんと励ましあって生きのびてたじゃないか〜。(だからって、何日も水をあげない理由にはならないでしょ〜がっ!!)"
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あなたのなかの子供も目を覚ます
公開になったばかりの「アメリ」、最終回をねらって出かけたのにすでに立ち見。午前0時終映のレイトショーでようゃく席を確保。なるほど〜、今までにないフランス映画。空想好きだったアメリは、大人になってもその部分を失っていない。でも、ちょっぴり臆病なアメリの恋のゆくえは・・?アメリの隣人達もかなり個性的で笑えるし、ストーリー展開もテンポがいい。そして、おとぎ話のような映像と色調が印象的。
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あなたのなかの子供も目を覚ます
"公開になったばかりの「アメリ」、最終回をねらって出かけたのにすでに立ち見。午前0時終映のレイトショーでようゃく席を確保。なるほど〜、今までにないフランス映画。空想好きだったアメリは、大人になってもその部分を失っていない。でも、ちょっぴり臆病なアメリの恋のゆくえは・・?アメリの隣人達もかなり個性的で笑えるし、ストーリー展開もテンポがいい。そして、おとぎ話のような映像と色調が印象的。"
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"再び、マグマ体脂への道"
"うちの母は、私の名前を「多菓子」と書く。正しくは貴子。(お母さんが書くんだから正しいのは多菓子だろう!ですって??)そのせいか、うちのドアノブにはお菓子の貢ぎ物が多々出現する。きょうは・・・わぉ!バームクーヘンとスタバのコーヒー券まで!春から5Kg&3%減の体重と体脂は、順調?に正常値に戻りつつある。"
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見ました?
"きょうの夕焼け、素晴らしかったですね!いつもだとストンと闇に包まれてしまうのに、きょうはすべてが輝くオレンジ色になったかと思ったら、空が黄金色から葡萄色にグラデーションしてゆく間、街がいろんな表情を見せてくれました。お天気いい日は、ひといきついて夕暮れを楽しんでみて!"
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ねぇねぇ!ランチしよう!
"代官山から一歩たりとも出ない、とさえ思われている私が青山くんだりまで週に2回もランチに出かけた。それも同じお店。目下のお気に入りは昔からあるダルブルというフレンチ(ここも2千円のランチがグッド)にくっついてるカフェ「分土火」。おいしいポタージュ、サラダ、パン、ボリュームたっぷりのメイン、コーヒーそしておっきなケーキやタルトがついて千三百円。フランスで何気なく出てくる、けれどとってもおいしいビストロの味です。"
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情報があふれてる?知るべきことを知らない私たち
東京フィルメックスで「カンダハール」という作品を観た。女性ジャーナリストがアフガニスタンを旅する様子をイランの監督がロードムービーとしてカメラにおさめたもの。ジャーナリストの女性が女優さんのように美しいのでドキュメンタリーであることを忘れてしまう。ショッキングなのは、画面の向こうから松葉杖をついた男性達が真剣な目つきで中空を見つめながら、すごい勢いで押し寄せてくるシーン。バラシュートにひとつついた義足めがけて地雷で傷ついた人たちがむらがってくる。この作品は、来年2月一般公開もされる。
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情報があふれてる?知るべきことを知らない私たち
"東京フィルメックスで「カンダハール」という作品を観た。女性ジャーナリストがアフガニスタンを旅する様子をイランの監督がロードムービーとしてカメラにおさめたもの。ジャーナリストの女性が女優さんのように美しいのでドキュメンタリーであることを忘れてしまう。ショッキングなのは、画面の向こうから松葉杖をついた男性達が真剣な目つきで中空を見つめながら、すごい勢いで押し寄せてくるシーン。バラシュートにひとつついた義足めがけて地雷で傷ついた人たちがむらがってくる。この作品は、来年2月一般公開もされる。"
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